「身体のたるみや疲れやすい」
「将来のケガや病気が心配」
上記のように、50代になり、身体の衰えに気づきはじめ、体力の悩みを抱えているでしょう。
「今さら筋トレなんて……」と諦めていませんか?
筋トレは、老若男女問わず、健康維持や美しいボディラインを保つために効果的です。
特に女性は50代を境に筋肉量が大きく低下するため、筋トレの必要性が高いです。
他にも、閉経によって体内バランスが変化します。ホルモンバランスの崩れにより、筋肉量の低下が起こります。
今回の記事では50代の女性に必要な簡単な体幹トレーニングを紹介します。
体幹とは?
体幹とは身体の中心となる部分で、腹筋だけでなく、背中や腰回りを含めた、胴体部分全般を指します。
体幹トレーニング=腹筋運動と思われがちですが、それだけでなく、背中や腰回りを含めた胴体部分全般を鍛えるトレーニングを言います。
体幹トレーニングをする上での効果2選
体幹トレーニングをする上での効果を2つ紹介いたします。
①姿勢や動作の安定
体幹は姿勢を保つ筋肉です。身体の軸がしっかりしてブレにくくなります。バランス感覚や運動パフォーマンスが向上します。
②基礎代謝の上昇
体幹にはエネルギー燃焼率の高い筋肉が集中しています。体幹を意識したメニューのトレーニングを行うことで基礎代謝(1日に消費する最低限のエネルギー)が高まります。基礎代謝が高まれば、太りにくく、疲れにくい身体づくりにもつながります。
体幹を鍛える上でおすすめトレーニング3選
今回は、体幹を鍛える上でおすすめトレーニングを3つ紹介いたします。
怪我には気をつけて、無理しない範囲で行いましょう。
①プランク
①両肘を床につけ、肩の真下に肘が来るようにする
②頭と背中、腰、かかとが一直線になるように姿勢を保つ
③体幹まわり、太もも裏、ふくらはぎ、お尻に力が入っているか確認する
④そのまま30秒〜1分ほどキープする
②スクワット
①脚を肩幅に開き、胸を張って立ち、腕は床と平行になるように真っ直ぐに伸ばす
②ゆっくりと椅子に座るように床と太ももが平行になるまで腰を下ろす
③その後、ゆっくりと身体を元に戻す
③クランチ
①仰向けになり、膝を立てて足を腰幅に開きます。両手で頭を軽く支える
②太ももの付け根を90度、膝を90度に曲げて、太ももを床と垂直、すねを床と平行に保つ
③ゆっくりとおへそを覗き込むように上体を起こします。肩甲骨が浮くくらいでOK
3秒ほどその姿勢をキープしてゆっくりと戻す
まとめ
今回は50代の女性向けに「簡単な体幹トレーニング」を紹介いたしました。
体幹を鍛えることで、健康維持はもちろん、腰痛の予防・改善にもなります。
ケガや病気予防・美しいボディラインを保つためにも、ぜひ筋トレをやってみましょう。